紀元前から?!知育にもなるボードゲーム

みなさん、こんにちは!


今日は春分の日。


お出かけするのにも気持ちのいい季節なので


お花見がてらお散歩に行くのも良いですね♪



さて、そんなワクワクする季節ですが


いまだにコロナウイルスが蔓延しており


なかなか遠出も出来ないのが悲しいところ。


またこの時期、花粉症で外に出るのが辛いという人も多いと思います。


そんな時、ピッタリなのがお部屋で遊べるボードゲームです。


オセロや将棋、人生ゲームなど様々な種類があり


勝ったり負けたり、やるたびに違うことが起きたりと


何度でも楽しめるのも良いところですよね!


そこで今回は、ボードゲームについて見ていきたいと思います。



●ボードゲームの発祥は紀元前?!


ボードゲームの発祥は、紀元前5000年頃と言われています。


紀元前5000年頃と言えば、日本では縄文時代。


そんな時代にすでにゲームがあったなんてちょっとビックリですよね!


そもそも、それがわかったのは実はつい最近で


2013年にトルコ南東部の『Başur Höyük』という古墳の中から


石や貝殻に彫刻や塗装を施した49種類のサイコロや駒が見つかりました。


これらの年代測定をしたところ、


古墳と同じく紀元前5000年に作られたものというのが判明しました。


また、紀元前4000年頃にはエジプト王朝で流行し


セネトというボードゲームは護符として


お墓に一緒に埋葬されていたそうです。



紀元前500年頃、それまでボードゲームは大人の遊びでしたが


この頃、子どもたちの遊びにも


ボードゲームの影響がみられるようになってきます。


当時子どもたちがやっていたのが


日本で言う『けんけんぱ』のようなマス跳びゲームでした。


これが、子どもたちの遊びに


ボードゲームが入ってきた起源と言われているそうです。



●ボードゲームは知育にもピッタリ


ところで、ボードゲームが大人の遊びといわれていたように


結構、頭を使う遊びが多いと思いませんか?


身近なところで考えても、チェスやオセロなども


勝つためには先の先まで読んだりすることが大切ですよね。


ではボードゲームをすることで、一体どんな効果があるのでしょうか?




★脳が活性化!


前述したように、ボードゲームは頭を使う遊びです。


先の先まで読むということは、相手の考えを想像して


戦略を立てることにつながります。


また、戦況を見極める力や記憶力といったことも問われます。


幼いころからボードゲームで遊び


頭の使い方を覚えることで


学習面でも良い効果が発揮できるそうですよ!



★社会性が身につく!


ボードゲームは、対人で行うため


コミュニケーションが必要になります。


会話をするといったことはもちろんですが


自分勝手にルール変更したり


ゲームをリセットしたり終わらせることもできません。


他者との付き合い方というのは


社会に出ていくうえで必要なことですよね。


ボードゲームはこうした社会性も学ぶことができるのです。



●世界最古のボードゲームで遊んでみよう!


様々なボードゲームがありますが、


今回は、簡単で小さな子でも遊べるボードゲームをご紹介します。


その名も『マンカラ』。


こちらは紀元前4000年頃にはすでにあったそうで


主に東南アジアやアフリカなどで遊ばれている伝統的なゲームです。


専用のボードも売られていますが


元々、地面に円やくぼみを作り石や貝殻などで遊んでいたとのことなので


お家にある小皿や紙コップ、ビー玉、ボタンなどでも遊ぶことができます。


卵のパックを使えば、そのまますぐに遊べるのでより手軽にできますね。


世界各地で遊ばれているので、遊び方も100種類以上もあるのだとか。


ですが今回は一番シンプルな遊び方をご紹介します!


レクリエーションカタログ より)


プレイ人数は基本的に2人です。


ボードには自分の前に6つの穴があり、左右には大きな穴があります。


手前にある6つの穴が自分の陣地になり


左右の大きな穴をゴールと言います。


まずは、12個ある穴に石を4つずつ入れておきます。


ここまでがゲーム前の準備です。



まず先攻後攻を決めましょう。


先攻の人は自分の陣地6つの穴のどこでも良いので


好きなところから穴の中にある4つの石すべてを取ります。


取った穴の右隣の穴から順番に、


反時計回りに石をひとつずつ入れていきます。


公益財団法人日本レクリエーション協会 参照)


左右の大きな穴にかぶる場合や、


相手の陣地にかぶる場合そこにも入れてください。


4つの石、全て入れ終わったら後攻のターンです。


ただ石を入れ終わった時、ゴールに最後の石を入れたら


もう一度、自分の番になります。


これを繰り返し、自分の陣地の石を早くなくした人が勝ちになります。



どうですか?


ものすごく単純だと思いませんか?


種まきのように、ひとつずつ穴に入れていくことから


種まきゲームなどとも呼ばれていて


シンプルなルールなので小さなお子さんでも遊べますよね。



頭を使うのはもちろんですが、


意外と直感でやるお子さんのほうが勝てたりするので


何度もやってみてください!



いかがでしたか?


マンカラのように身近にあるもので応用できると


ゲームだけではなく、オリジナリティも出るので


より楽しさがアップしますよね。


以前、ママ職ブログでも流行りのボードゲームとカードゲームを


取り上げていますので、よろしければそちらも参考にしてみてくださいね。


ママ職ブログ 『知育にもなる!?親子で楽しむボード&カードゲーム参照)


親子ではもちろん、おじいちゃんおばあちゃんたちとも


ぜひ遊んでみてください♪





【参考】


公益財団法人日本レクリエーション協会 マンカラとは


HugKum 知育玩具としても人気の「マンカラ」のルールや攻略法を解説!手作りアイディアやおすすめアイテムもご紹介


Gigazine 紀元前から現代まで続く「ボードゲーム」の歴史、爆発的人気の理由とは?

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