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July 18, 2017

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自由な学び“ホームスクール”でのびのびとした学習を

2018/06/01

 

 

こんにちは!もう6月に入ってしまいましたね。


今年度から就学されたお子さんたちも、

 

そろそろ学校生活に慣れてきたのではないでしょうか。

 

そんな今回は学習についてお話したいと思います。

 


日本では学校に通って勉強することがほとんどだと思います。

 

通信制のように毎日通わずとも学ぶ方法もあります。

 

しかしそういった場合、学校に毎日通っていない=不登校

 

という認識をする人が多いのも日本の風習のせいでしょう。

 

 

ホームスクーリングという教育形態があるのをご存知ですか?


学校に通学せず、家庭を拠点に教育を行う方法で、

 

アメリカでは合法化され盛んなようです。
 

ただ学校が合わないからという理由で行う教育ではなく、

 

さらに良い教育とその環境を求めてホームスクーリングというスタイルを

 

選ぶ人が多いようです。

 

 

 

ホームスクーリングは家庭学習というだけでなく、そのスタイルも様々です。

 

●スクールアットホーム
 

 親が教員となって教育を行う方法です。
 

 家庭で時間割を作成し、学習を行います。

 

 

●ラーニングアットホーム


 スクールアットホームとやり方は変わりません。
 

 ただしそれと比べると、やることを明確化しているものを

 

 こちらに分類するようです。
 

 通信教材などを使うこともあるようです。

 

 

●アンスクーリング


 子ども自身の興味に基づいて自主的に学ぶスタイルです。

 

 親は基本的に指示しません。
 

 特に自分で考えて行動するという自主性を伸ばしていける学習

 

 だと思います。

 

 

●エクレクティックホームスクール
 

 スクールアットホームとアンスクーリングのハイブリッド版。
 

 親がリードはするものの時間割を細かく設定はしません。
 

 ホームスクールを利用する家族のほとんどが

 

 このエクレクティックホームスクールに落ち着くのだそうです。

 

 

●ハックスクーリング

 


 

 個を尊重した教育スタイル。

 

 学ぶ場所、科目やカリキュラムを自分で決めて学習します。
 


●アンブレラスクール
 

 アメリカで政府の基準に合った教育を受けているか監督する機関

 

 のことをいい、日本ではホームスクールのコミュニティを指すそうです。

 

 


このように様々なスタイルが存在するホームスクーリング。


ホームスクーリングのメリットは個人に合わせて個性を伸ばしていけること。


実際にアメリカのホームスクールの子どもを調査した結果、

 

通学している子供たちよりも自己理解やリーダーシップ能力が高い

 

ことも確認できています。
 

“学校に通わないということで社交性が学べないのでは”と

 

否定する日本のママさんも多いようですが、

 

実際にホームスクールを採用しているご家庭では

 

ボランティアやスポーツなどに参加し、地域活動から社交性を学んでいるようです。
 

具体的なカリキュラムの一例としては、

 

午前中に自宅学習・午後から図書館で本を借りて学習したり、

 

美術館などに行くこともあるようです。
 

またホームスクーリングだからといって学校に通わないわけではなく、

 

学校には所属し、ある期間だけホームスクーリングにする

 

などしている家庭もあります。
 

その場合、小学校・中学校なら卒業式の後に卒業証書をもらうようです。


塾や予備校に通うほど、自らの力で学習する意欲に欠ける日本の子どもたち。