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しつこい夏風邪!症状と今年の傾向

2018/08/10

 

皆さんこんにちは!


各地で猛暑日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
 

7月の我が家では、筆者の子どもが発熱を繰り返したり鼻水が止まらなかったりと

 

風邪の症状で悩まされました。そして家庭内にも広がり皆で風邪を共有…。
 

子どもの風邪とはなかなか強力なものです。
 

今回は今年も猛威を奮っている夏風邪の症状や予防についてのご紹介です。

 

 

 

 

 

*そもそも夏風邪とは   

 

 

今年はとくに暑い日が続いています。

 

暑さで体力を消耗したり、逆にエアコンで身体を冷やし過ぎることにより

 

代謝が落ちたりすることで免疫力は低下していきます。
 

そこに夏のウイルスがやってくると夏風邪をひいてしまうのです。
 

ウイルスが冬のものとは違っていることや、種類も多いことから「○○のウイルスに感染した」

 

というよりはウイルス感染=夏風邪と総称されています。
 

症状は発熱・咳・鼻水・だるさ・頭痛・腹痛といった一般的な風邪の症状が殆どです。
 

その中でも『三大夏風邪』と呼ばれるものがあり


・ヘルパンギーナ


・プール熱(咽頭結膜熱)
 

・手足口病


がそれにあたります。

 

 

 

夏風邪は実に様々なウイルスの種類がある為、治ったのにまたかかった!

 

なんてことも在りえます。

 

基本的に同じウイルスに再度かかることはなく、風邪を繰り返すときは

 

別なウイルスに感染しているそうです。

 

 

 

 

 

*2018年の夏風邪注意報   

 

 

7月から手足口病が流行ってきております。

 

こちらは手・足・口に水疱のような発疹ができるのが特徴です。

 

発熱もありますが、でないこともあります。

 

口にできた水疱がつぶれると痛みを伴う為、食欲が落ちることも。


6月から増加しているプール熱は例年7~8月にピークを迎えます。


発熱・のどの痛み・結膜炎の症状があります。

 

プールでの接触で感染することが多いのでその名で呼ばれていますが、

 

プールの水で感染する訳ではありません。

 

タオルの共有や、プール外でもドアノブや手すりでも感染します。


さらに今年は特にヘルパンギーナが各地で猛威を奮っており、

 

とくに山形、新潟、静岡の各県は定点患者数が国内警報レベルに達していると

 

国立感染症研究所が公表しております。


ヘルパンギーナは38℃以上の高熱と口内に水疱ができることが特徴です。

 

 

 

またこちらは夏風邪とは違いますが、秋冬に流行るRSウイルスも

 

ここ数年で流行時期が早まったため、今年も7・8月に患者数が急増する恐れがある

 

と毎日新聞が発表していました。


2歳までの子どもは必ず感染すると言われているウイルスですが、

 

乳幼児がかかると肺炎や気管支炎に発展することがあります。

 

主な症状は鼻水・高熱・咳

 

 

 

いずれも夏休みに入り、お出かけすることも多いと思いますので

 

感染には注意が必要です。

 

 

 

 

 

*夏風邪予防と対処法   

 

 

夏風邪はウイルスの為、抗生物質は通用しません。

 

特別な例を除いてだいたいは自分の免疫で治る病気です。


筆者の場合、子どもを病院に連れて行っても咳止めや鼻水を抑える薬のみでした。


発熱の症状も基本的に体外から冷やすことを推奨され、

 

解熱剤については自分で水分補給ができない等症状がひどくない限りは使用を

 

お勧めしないと言われました。 ※病院によって診療内容は変わります。


飛沫感染や接触感染が主な感染経路になるので、とにかく手洗い、うがいで

 

予防することが大切です。

 

 

 

 


いかがでしたでしょうか。


夏風邪についての紹介でしたが、すでにお子様から移ったというママさんも

 

いるのではないでしょうか。しぶとい風邪ではありませんでしたか?


夏は暑さで疲労しやすく、代謝が下がりやすいので、

 

そうなると必然的に治りは遅れてしまいます。

 

水分補給と栄養をとるために食事をしっかり食べて、楽しい夏休みをお過ごしください。

 

 

 

 

 

今回の対処法などについては、あくまで参考です。


症状が感じられた場合には早めに医療機関を受診し、医師の診断・指示に従ってください。

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