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July 18, 2017

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『新時代の子育て』イベントレポートをお伝えします!

2019/02/25

みなさん、こんにちは!

 

 

さて、本日は先日行われた『新時代の子育て』のイベントについてです。


こちらのイベントは、以前ママ職ブログでもご紹介しました。

(ママ職ブログ『新時代の子育て』を考えるスペシャルイベント!!参照)


ママ職代表山﨑恵が企画・運営の中心となり進めていたこのイベント。

 

みなさんにお伝えしたいことが沢山あるのですが、一度では全てお伝えできないほど、

 

内容がギュッと詰まっていました。


今日はそのほんの一部ですが、みなさんにご紹介したいと思います。

 

 

 

今回のイベントの構成は3部。第一部のテーマは『直面』でした。


講師はYahooジャパンを立ち上げ、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの創始者である

 

孫泰蔵氏。

 

終始、優しい笑顔を絶やさない孫氏でしたが、

 

その講演内容はまさに自分の中の様々なものと直面させられるような、


目からうろこがボロボロ落ちていく!というくらい、

 

自身の考え方や行動を改めて見直すきっかけとなる素晴らしいものでした。

 

 

 

例えば教育。


「学校は子どもが必要ないと思うのなら、学校には行かなくていいと思っています」

 

という言葉は、とても考えさせられるものだと思います。


孫氏の考え方は、お話を伺ってみるととてもシンプルですが奥が深いと感じました。


学校に行かなくてはいけない→なぜ行かなくてはいけないのか?


学校は学ぶところ→何を学ぶのか?どう学ぶのか?


といったように、当たり前のことを当たり前として終わらせるのではなくて、

 

常に考え続けていくのです。


それを「思考を止めない」と表現されていましたが、考えて、行動してみる。


その結果、失敗してもそこから学ぶもののほうが多く、自分への自信につながるのだそうです。


孫氏自身も様々な事業を手掛け、先にご紹介したように華々しいほどの成功を納めています

 

が、「実は成功の数より失敗のほうが多い」と語りました。


「見るのも嫌になるくらい失敗したよ」と笑っていらっしゃいましたが、

 

「自分が楽しんでいる姿を子どもに見せるのが大切」と語るその姿がとてもカッコよかったです。

 (写真 左:ママ職代表山﨑恵  右:孫泰蔵氏)

 

そして講演中、度々観客席へ問いを投げかける孫氏。

 


「皆さんがもし、明日自分が死んでしまうとして。病院のベッドの上で酸素吸入器をはずして、

 

最後にお子さんに言葉を残すとしたらなんという一言を残しますか?」

 


これは講演中、孫氏から問いかけられたもののひとつです。


孫氏自身も、常にこのようなことを自身に問いかけているのだそうです。


さて、皆さんなら、お子さんになんという一言を残しますか?

 

 

 

 

第二部のテーマは『対峙』


中学生の中島芭旺さん、高校生の山内奏人さん、大学生の千葉百華さんと、

 

今まさに現代を生きている若者という立場の三人とのディスカッションでした。

 

中島芭旺さんは現在の学校のシステムなどにも疑問を抱きつつ、

 

学校へ行く必要はないという考えの方です。
 

「自分の『やりたい』に忠実。自分の『会いたい』に忠実なだけです」

 

と語っていました。


「『何をやったらいいのかわからない』という人がいるかもしれないけれど、

 

『好きなことをやっていい』と言われたら、


ゲームをしたり、テレビを見たり、本を読んだりとするはず。

 

それが自分の心の中にあるやりたいことなのではないか」


という考えなので、芭旺さんは『やりたいことを制限しない』のだそうです。


「新しい一歩を踏み出す『勇気がない』と言うけれど、『勇気は出すだけ』

 

簡単なことなのです」


という言葉には、思わず「なるほど!」とうなってしまいました。

 

 

 

 

千葉百華さんは、学校という枠外で別のコミュニティを実際に作って活動されています。


そのきっかけは自身の過去にある辛い体験からでした。


「生まれた意味、生まれた役割に気付いてほしい」と語っていましたが、

 

それはとことん自分自身と向き合うということだそうです。


この「自分自身と向き合うことで、本当にやりたいことに気付くことができる」

 

というのはすでに、実証されているのです。


百華さんが代表を務めているALL東北教育フェスタに実際に所属していた方で、

 

沢山の人が本来のやりたいこと、なりたかった自分を見つけて

 

それに向かって頑張っているのだそうです。

 


「とりあえずやってみる」という信念のもと、

 

今も百華さん自身が様々なことにチャレンジし続けています。

 

 

 

 

山内奏人さんは、現役高校生で起業家でもあります。


奏人さんは仕事をしながら学校へ通うという選択をしており、

 

この春大学に通うことも決まっています。


ではなぜ、学校へ通うのか。


それは「自分の人間性を伸ばすことができる場所が学校だった」から

 

なのだそうです。


学校に通い、友達や先生と関わることで

 

自分の興味があるもの以外の知識や経験も得られるとのこと。


「今まで関わったことのないものを学びたい」ので、学校へ通うのだそうです。

 

 

 

彼らに共通して言えることは、興味があることにしっかり向き合っているということです。


そのまっすぐな考え方や、取り組む姿勢には本当に学ぶところが沢山ありました。

 

 

 

 

この他にも、シェアスクールとして様々な企業・団体さんのブースを回り、

 

お話を伺うことができたり、会場にいる沢山の方々と交流しながら意見を交換したりと、

 

2時間という時間があっという間に感じるほどの、素晴らしいイベントでした!

 

子育てをしていて、ほんの数年違うだけでも

 

子育ての常識と言われたものがガラッと変わってしまうということは感じていました。


そこで今回のイベントを体験し、「昔はこうだったから~」という考えではなく、

 

育てる側の私たち大人も、常に情報を得て考え、

 

そして学んでいくのが大切なのではと思いました。


「親が育てられた20年前の常識を持って、20年後の我が子のために口を出すと

 

40年のギャップが出てしまう」と孫氏は言います。

 


さて、みなさんはどんな子育てをしていきたいですか?


我が子が大人になる時に、どんな世界になっていて、そこでどう過ごしていてほしいですか?


これは、私たち大人の課題でもあるのかもしれませんね。

 


 

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