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July 18, 2017

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これからの教育方法?!STEAM教育ってなんだろう?

2019/04/01

みなさん、こんにちは!


いよいよ4月に入り、進級・進学の季節となりましたね!


ドキドキわくわくといった気持ちで新学期を待つ子ども達の様子を見ていると、

 

こちらもなんだかソワソワしてきてしまいますね。

 

さて、新学期と言えば親にとって気になることが様々ありますが、

 

その一つに学習について気になることもあるかと思います。


特に、最近よく言われるようになってきている2020年教育改革まで

 

あと一年を残すまでになりました。


子ども達がこれから学ぶことは、私たちが子どものころに学んだものとは

 

違ってくることが多いです。


今までも様々な取り組みをこのママ職ブログでも取り上げてきましたが、

 

今回は『STEAM教育』について取り上げてみたいと思います。


(過去のママ職ブログはこちら!)

 

 

 

みなさんは『STEAM(スティーム)教育』という言葉を聞いたことがありますか?

 


STEAMとは、

 

Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の

 

5つの単語の頭文字を組み合わせた造語です。


それぞれの科目を見て気付かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

理数系と芸術科目に力を入れる教育方法のことで


元々は、アメリカの国家戦略としてオバマ前大統領が優先課題『STEM(ステム)』として

 

演説でも語り、世界的に注目されるようになりました。


この『STEM』に『Art』を加えたものが『STEAM』です。


日本でも、文部科学省が2018年6月に「Society5.0に向けた人材育成 ~社会が変わる、

 

学びが変わる~」という報告書を公開しています。

 

 

 

ではなぜ、今STEAM教育が注目されているのでしょうか。


その一例として、現代社会は、スマホやタブレットなどの進化はすごいものです。


数年後には、AIがより発達し、将来的には現在ある職業の半数が

 

AIにとってかわられると言われています。


そのような大きな変化がある一方で、その変化を生み出していける人材が

 

世界的に不足していると言われています。


そのため、全世界で不足していると言われているエンジニア(理数系人材)や

 

デザイナー(芸術面に強い人材)をSTEAM教育によってより多く育成しようとしているのです。

 
ここまで読んでいると、とても難しいもののように感じますよね。


これからの時代に必要な力だと言われれば、

 

親である私たちは少しでも我が子にその力をつけてあげたいと願うものです。


それでは実際に、STEAM教育とはどのようなものなのかを見ていきましょう。


経済産業省は『未来の学校プロジェクト』として、

 

民間教育と学校教育、そして産業界をつないだ様々なプロジェクトを実施しています。


例えば、通信教育を行っている事業と、学校が提携し、

 

生徒一人一台のタブレットを使用した学習。


タグラグビー(体育)と、算数、プログラミング(戦略)を合わせた授業。


STEAM教育の現場を学ぶための教職員の米国への研修など、

 

子ども達だけではなくそれを教える教職員の育成までもプロジェクトに組み込まれています。


今後、タブレット学習などを用いて子ども一人ひとりにあう、

 

個人別の授業も検討されていく可能性があるようです。

 
ところで現在はSTEAM教育の受けられる機関やプロジェクトに参加しないと、

 

行うことができないのでしょうか。


自宅で出来るSTEAM教育は何かないのでしょうか?


自宅でも手軽にできれば嬉しいですよね。


実は、身近なおもちゃでもSTEAM教育の基礎を育てることができるのです。


例えば、レゴブロック。


実際に『レゴ デュプロ®くるくるゆうえんちセット』として

 

STEAM教育のためのブロックセットを発売しています。


こちらは、遊びの中で初期のSTEAMの世界を創造するというテーマで作られた

 

ブロックセットです。


もちろん、このブロックセットだけではなく、

 

普通のブロックでも図形や空間認識力などが培われますよ。

 
もう少し大きなお子様でしたら、『マインクラフト』というゲームを利用するのも良いと思います。


実際にマインクラフト発祥の地、スウェーデンではこのマインクラフトを使い、

 

学校現場で教材として使用されています。


日本でもプログラミング教育のひとつとして取り入れている学校もあるほか、


「算数」「社会」「理科」「図工」の分野でも活用する可能性があるとのことです。

 

すでにどちらも遊んでいるというお子さんも多いのではないでしょうか。


筆者もどちらも身近にある一人なのですが、子ども達が普段から

 

何気なく遊んでいるものがSTEAM教育の礎になっていたなんて知りませんでした!


いかがでしたか?


教育改革や、聞いたことのないプロジェクトの名前を耳にするとつい「難しそう」と

 

構えがちですが、こうして見てみると、そこまで難しいものではなさそうですよね。


ママ職ブログではこれからも、様々な教育について

 

少しでもわかりやすく取り上げていけたらと思っています。


これからも是非、ママ職ブログに注目していてくださいね!

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