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July 18, 2017

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新元号『令和』に込められた素敵な由来!

2019/04/15

みなさん、こんにちは!


新学期も始まり、少しずつ新生活も落ち着いてきた頃でしょうか。


今年は4月に入ってすぐ大きなニュースがありましたね。


それは新元号の発表!


春休み中だったので、お子さんと一緒に思わずテレビをみてしまった!

 

という人もいるのではないでしょうか。

 

 

新元号『令和』


とても柔らかく素敵な響きだなぁと思う反面、

 

慣れるまでに時間がかかりそうだなぁと思った母に対して、

 

子ども達は既に「令和」を受け入れている様子です。


大人世代は、前回「昭和」から「平成」になった瞬間を覚えている方も

 

多いのではないでしょうか。


平成にかわったのは昭和天皇が崩御されてからなので、

 

今回のように退位されてという形ではありませんでした。


そのため、今回以上に突然元号がかわった!という印象がありました。


事前に新元号が発表されるというのも、珍しいことですよね。

 

 

 

元号を決めるにあたり、色々な決まりがあるようなのですが

 

よく言われているこの4つ。


●漢字二文字である


●書きやすく、読みやすいもの


●過去に元号として使われていない


●俗用されていない


ということも考慮されているのだそうです。

 


今回の新元号を決める際には、ネットニュースなどで

 

度々「イニシャルがだぶらないほうがよい」というのも言われていましたので


最近ではそれも含まれているのかもしれませんね。

 

 

 

 

さて、5月からはいよいよ、この新元号『令和』に代わるわけですが、

 

みなさんはこの『令和』が選ばれた背景や由来は耳にしましたか?


この『令和』という元号は、

 

現存する日本最古の歌集「万葉集」からとられたものだそうです。


今まである元号は、645年の「大化」から「平成」までの247つは、

 

全て中国の古典からとられていたのに対し、

 

今回248番目にして初めて日本国内最古の歌集から選ばれたのです。

 

万葉集の中でも、「梅花(うめのはな)の歌三十二首の序文」の一節

 

「初春令月、氣淑風和。梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香」という漢詩が

 

元だそうです。

 

これを訳すと

 

「初春(しょしゅん)の令(れい)月(げつ)にして、氣淑(きよ)く風和(かぜな)ぎ、

 

梅(うめ)は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、

 

蘭(らん)は珮(はい)後(ご)の香(こう)を薫(かおら)す」

 

と、なり更に現代語訳にすると

 

「初春の良い月、気は麗らかで風は穏やか

 

梅は鏡の前で広げているおしろいのように白く開き、

 

蘭は匂い袋のように香っている」

 

となるのだそうです。

 

 

とても美しい情景が目に浮かぶような一節ですよね。

 

「令和」という字も、まさに淑やかさ、

 

華やかさを持つ綺麗な元号なのではないでしょうか。

 

 

 

 

安倍首相が記者会見で

 

人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が

 

込められております。

 

悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄を

 

しっかりと次の時代へと引き継いでいく。

 

厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、

 

 

一人一人の日本人が明日への希望とともに、

 

それぞれの花を大きく咲かせることができる、

 

そうした日本でありたいとの願いを込め、「令和」に決定いたしました。」

 

と仰っていました。

 

(安倍首相の記者会見映像はこちら→首相官邸HP

 

「平成」という時代は、自然災害に多く見舞われる時代でした。

 

また、時代が新しく動くための準備期だったのかなとも思います。

 

「令和」時代は、自然災害なども少なく平和な時代であると願いたいですね。

 

亦、東京オリンピックをはじめ、2020年教育改革など様々な分野で

 

新しい試みが始まろうとしています。

 

日本の伝統も大切にしつつ、

 

新しい明日へとつながる素敵な花を咲かせる。

 

そんな素敵な願いが込められた、新元号。

 

新時代に沢山の花が咲かせられるよう、

 

私たち大人も子ども達以上に頑張っていきたいですね。

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