消費税アップで子育て世代はどうなるの?

みなさん、こんにちは!

まだまだ暑い日が続いていますが、体調は大丈夫でしょうか?

子ども達も、学校が始まるので少しずつ生活リズムをはじめ、準備を整えていかなくてはいけませんね。

(まぽさんによる写真ACからの写真)

さて本日のママ職ブログでは今年、2019年10月1日より消費税10%になることを受け

増税になると生活はどうなるのか、というところにスポットを当ててみたいと思います。

今まで8%だった消費税ですが、10月からは10%になります。

消費税が2%アップすることで、私たちの生活はどうなるのでしょう。

(oldtakasuさんによる写真ACからの写真)

みなさんは『増税』と聞くとどんなイメージですか?

多くの人は、

「国の財源は安定するかもしれないけど国民の生活は苦しくなるよね?!」

と思う方が多いと思います。

食費をはじめ、目に見えるお金の流れだけでも「生活費が高くなる!」という感じです。

実際、年収によって違いはあるのですが、消費税が10%になると現在の支出より月平均3000円前後、

年間にして2~7万円、平均5万円ほど負担が増えると言われています。

年間5万円の出費はとっても大きいです。

特に、私たち子育て世代にとっては、これからますます子ども達にお金がかかるのに

税金でそんなにとられるのはちょっと・・・と思ってしまいますよね。

(みっく_Nさんによる写真ACからの写真)

ところが今回の増税では、その税収の一部が子育て支援に使われる可能性が高いのです。

そのひとつが『人づくり革命』という政策です。

簡単に言うと人材への投資です。

幼児から高齢者までが活躍できる社会を作るために、教育に力を入れましょうという政策になります。

その中でも、みなさんも多くの方がご存知かと思いますが、『幼児教育の無償化』などが有名ですね。

CMなどでも目にする機会がありますし、

該当のお子さんがいらっしゃる方は既に幼稚園や保育園などから通達が来ていると思います。

これは、3歳~5歳までの全ての子供たちの幼稚園・保育所・認定こども園の費用を

無償化するという制度です。

他には、『高等教育の無償化』『リカレント教育』といった制度が該当します。

(こてつんさんによる写真ACからの写真)

また、増税に伴い『子育て安心プラン』の計画前倒しを内閣府が発表しています。

これは、待機児童の解消、平成30年度~5年間で女性の就業率80%に対応するべく

M字カーブの解消などが含まれます。

子どもを産むために働くのを控える、また、仕事を続けるために子どもを産むのをあきらめる。

そういった負の循環をなくすために、女性が子育てしながら就業できる社会を作るための政策のひとつです。

今回の増税では、もうひとつ『軽減税率制度』が取り入れられます。

こちらも度々ニュースなどで取り上げられているので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが

一律10%に上がるのではなく、一部商品などが現在の8%のまま販売されることになります。

例えば、イートインは10%ですがテイクアウトでは8%と税率が変わってきます。

同じものを購入しても、店内で食べるか、持ち帰って食べるかで税率が変わるのです。

(acworksさんによる写真ACからの写真)

また、キャッシュレス決済を行うと増税分の2%~ポイント還元される場合もあります。

ただし、この軽減税率制度は期限が明確にされていないものの、

経過措置としての例外だそうですので、いつかは10%に統一されることになります。

それまで、少々混乱しそうですが、うまく使えば今までと変わらない税率で購入できるものもありそうですね。

増税で負担が増えるのは嫌だなぁと思ってしまいがちですが

今回の増税では、私たち子育て世代や高齢者の方々には、嬉しい支援もあります。

消費税を理解して、お得に賢く選択していきたいですね。

(FineGraphicsさんによる写真ACからの写真)

政府広報オンライン(消費税の軽減税率制度について)

軽減税率制度について、わかりやすく書いてあります。

是非、増税前に目を通してみて下さいね。

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