子どもと将棋でトレーニング!仕事にも活きる「ロジカルシンキング」

みなさん、こんにちは!

8月に入り、いよいよ夏も本番となりました。

(なるみさんによる写真ACからの写真)

今年の夏休みは、期間は短く、宿題の量も少なめ…等々、例年とは少し違っている地域が多いようです。

きっと戸惑っているご家庭も少なくないと思いますが、

何はともあれ、健康・安全第一で過ごしていきたいものですね。

ところで突然ですが、みなさんは「ロジカルシンキング」という言葉をご存知ですか?

物事を客観的にとらえ、分解し、矛盾や飛躍が無く筋が通るよう整理する考え方の事です。

「論理的思考」と訳され、ビジネスパーソンにとって最も重要なスキルの代表として、

近年、多くの企業から注目を集めています。

問題解決やプレゼンテーション、文章作成などに必要不可欠な基礎スキルになるため、

これから社会に出ていく子供たちにはもちろんのこと、

今頑張っている私たちもぜひ習得しておきたいスキルですよね!

(Kangarooさんによる写真ACからの写真)

では実際にトレーニングするためにはどんな方法があるのでしょうか?

少し調べてみるだけでも、書籍やドリル、インターネットサイトやアプリなど、

本当にさまざまな方法が紹介されていますが、筆者はその中でも、

子どもと一緒に遊びながらトレーニングもできるという、「将棋」に注目しました。

大人も子どもも楽しみながら、ロジカルシンキングが習得できれば嬉しいですよね♪

そこで今回のママ職ブログでは、なぜ将棋でロジカルシンキングが習得できるのか、

勝負だけではない「将棋」の魅力についてご紹介します!

★駒の組み合わせは宇宙より広い!?

そもそも将棋とは、9×9マスの盤と、40枚の駒で行うゲームですが、

その指し手の組み合わせパターンは、いくつぐらいあると思いますか?

その数なんと、一局を通じて10の220乗あるとも言われています。

宇宙の原子の総数が10の80乗程度と言われていることから、

将棋がどれだけ高度な頭脳戦であるか、ということが分かりますね。

けれどこの無限とも思える広がりの中から次の一手を決めるとなると、

筆者もそうですが、何をどう考えれば良いのか分からないという方、多いと思います。

ここは根気強く勉強あるのみ、ですが、子どもたちと一緒に遊びながらであれば、

気楽に続けられそうですよね!

ある一説によれば、2か月程取り組むと、自信を持って指せる手が出てくるそうですよ!

(e********************pさんによる写真ACからの写真)

★情報はすべて盤上に、平等に

先述した10の220乗もあるという指し手パターンの中から「一手」を決めるには、

どれだけ情報収集できるかがカギとなります。

その情報はすべて盤上にそろっていて、それは相手も自分も平等です。

そのため、刻一刻と変わる状況をいかに客観視できるか、

そしてその情報から何を読み取るかで、勝負は決まっていくのです。

この、必要な情報を集めてそれを組み立て、客観的に判断する、というプロセスこそ

ロジカルシンキングの習得へと繋がっていきます。

★「負けました」で勝負が終わる!?

みなさんは、将棋の一局が「負けました」の発声で終わることをご存知でしたか?

勝負も終盤のところ、もう負けだ…と思った方が、その負けを相手に伝えるのです。

それはつらく悔しく、なんとも過酷な終わり方ですよね。

しかし!過酷な一面だけではないのです。

「負けました」と相手に伝えることで、負けを素直に認められる謙虚な心や、

悔しくても「負けました」と言える精神力が鍛えられると思いませんか?

実は、負けた側が勝った側以上に人間的な心の成長を遂げられる、そんな勝負の世界でもあるのです。

(fujiwaraさんによる写真ACからの写真)

いかがでしたでしょうか。

「将棋」といえば、先日も新聞やニュースを賑わせていた、藤井聡太棋聖。

数々の最年少記録を更新するなどの大活躍で、将棋界を盛り上げてくれていますね。

そんな年齢の近い棋士が活躍していることで、初めて将棋をする将棋子どもたちでも

抵抗感なくチャレンジすることができるのではないでしょうか。

初心者には、親しみやすい「どうぶつしょうぎ」や、マス目の少ない「9マス将棋」がおススメです!

今年の夏休みやステイホーム中にぜひ、親子で「将棋」してみませんか?

・どうぶつしょうぎhttps://www.shogakukan.co.jp/books/volume/45369

・9マス将棋https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b335568.html

《参考》

日本将棋連盟コラムhttps://www.shogi.or.jp/

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