親子で挑戦!名文暗唱の効果とは?

みなさん、こんにちは!

今年のお盆期間はいかがお過ごしでしたか?

例年と違い、帰省を控えてご自宅で過ごされた方も多いかと思います。

(nanairo125さんによる写真ACからの写真)

子どもたちの夏休みも、今週末まで、というところが多いようですね。

我が家の子どもたちも、今週は宿題のラストスパートです(汗)

ところで、我が子たちの宿題に、今年度から「名文暗唱」なるものが加わりました。

我が子の場合、古代から現代まで親しまれてきた名文や詩などを暗唱できるまで練習し、

先生の前で一言一句違わずに言えたら合格!というものなのですが、

みなさんは「名文暗唱」の経験はありますか?

筆者は中学生・高校生の時に少し経験がある程度ですが、

ふと、その効果にどんなものがあるのか気になったので調べてみることにしました。

そこで今回のママ職ブログでは、「名文暗唱」の効果についてご紹介したいと思います!

(Yokkorinさんによる写真ACからの写真)

★まずは脳の活性化!!

声に出して読むことにより、「前頭前野」という場所が活性化することで、

発想力や記憶力、集中力が向上するのだそう。

同時に、脳内物質のバランスをとってくれる「セロトニン」が活性化されるため、

心が落ち着いてリラックスした状態にもなるのだそうです。

集中して練習し、無事暗唱できた時には、大きな自信も得られることでしょう!

★国語力もアップ!!

文章を記憶する過程で、言葉の意味や読み方、文章構造を自然に考えるようになるので、

読解力が鍛えられ、国語力の向上にも一役買いそうです。

日本語の持つ美しい「リズム」や正しい「言葉の感覚」を身に付けられることも

嬉しいですね!

ちなみに国語力については、以前ママ職ブログでも紹介していますよ。

11.26.2018 全ての学習の要は国語力だった?

(oldtakasuさんによる写真ACからの写真)

★心も元気に!?

古代から現代まで親しまれてきた名文や詩などには、それだけ長く親しまれるだけの理由があります。

その美しいリズムや言葉の他にも、人々の胸をふるわせるものがあるのでしょう。

今は分からなくても、いつか大人になって何かに心が折れそうになった時、

ふと子どもの頃に暗唱した名文を思い出し、元気をもらうことがあるかもしれません。

実際に筆者も、我が子に課された名文暗唱を一緒に取り組んでみると、

子どもの頃にはよく分かっていなかったその文章の意味が理解でき、

暗唱しながら胸にグッとくることもあり、パワーをもらうこともあり、

子どもの頃とはまた違った感覚で名文に触れることができています。

(かずなり777さんによる写真ACからの写真)

いかがでしたでしょうか?

これらの「名文暗唱」の効果、子どもたちだけではなく、

毎日、仕事に家事・育児を頑張っている私たちにもあったらいいな♪と思いませんか?

脳の活性化によって仕事がはかどるし、国語力をアップさせて家庭内のコミュニケーションの質も向上、

疲れた時には名文からパワーをもらい元気になれる・・・

さすがにここまで期待するのは欲張りすぎかもしれませんが、チャレンジして損はないと思います!

書店では名文暗唱の書籍やドリルがあったり、

インターネットサイトでは学年ごとにおすすめの名文が紹介されていたり、

チャレンジしやすい環境はそろっています。

ぜひ、夏休みの最後にでも、親子で楽しく取り組んでみてはいかがでしょうか。

【参考】

●英進館「名文暗唱授業」https://www.eishinkan.net/creation/ansho/

●齋藤孝 著「声に出して読みたい日本語」https://www.isc.meiji.ac.jp/~saito/book_009.html

特集記事
最新記事