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July 18, 2017

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世界ではどうなっているの?子どもとスマホの付き合い方

2020/07/27

みなさん、こんにちは!

 

7月も後半になってくると、そろそろ梅雨明けかな~と思うことが多くなってきますね。

 

だんだん、蒸し暑くなってきているので熱中症などには気を付けてくださいね!

 (ちゃぁみいさんによる写真ACからの写真)

 

 

さて、みなさんはお子さんにスマートフォンを使用させていますか?

 

今の時代、大人も子どももほとんどの人が使ったことがあるという人ばかりですよね。

 

そろそろ子どもにスマートフォンを持たせようか検討している、という方も多いのではないでしょうか。

 

ところで世界の親子は、どのようにスマホと向き合っているのでしょう。

 

今回は、世界の親子のスマートフォン事情についてピックアップしたいと思います。

 

 

 

日本では海外に比べ、幼い子どもたちのスマートフォンの使用率が高いのだそうです。

 

2014年の調査ですが日本では1歳児の74%、2歳児の85%がスマートフォンを使用しているのだそうです。

 

対して、アメリカでは2歳で40%未満という結果に。

 

あの、スティーブ・ジョブズでも、我が子が幼いときにはきちんとルール付けをして

 

インターネットなどのアクセス利用を制限していたのだそうですよ。

 (五差路さんによる写真ACからの写真)

 

 

2019年、WHOが発表したガイドラインによると、

 

 

●2歳から4歳の幼児には1時間以上の使用をやめさせること

 

●1歳児には絶対に画面を見せない

 

●座った姿勢で画面を見ること、適切な運動量を常に保つ

 

 

などといったことが書かれています。

 

それは見ている内容だけではなく、例え教育関連の内容を見せているとしても、

 

子どもの健康や思考力には悪影響を及ぼす危険があるからだというのです。

 

なぜなら、スマホの画面を見ているとき、前頭前野への血流が下がり、

 

これが脳の発達を妨げることになるのだそうです。

 

その結果、使用時間を増やすごとに、学習能力や思考力に

 

影響を及ぼす可能性が高くなる可能性があるのだそうです。

 (ぴょんぴょんうさぎさんによる写真ACからの写真)

 

子育てで忙しいママたちからすれば、「じゃあどうすればいいの!」という感じですよね。

 

これはあくまでも幼い子どもたちへの、長時間の使用は悪影響を及ぼすということなので

 

きちんと使用時間を決めたり、内容を選んだりということは大切なのだと思います。

 

また、海外では子ども側にルールを設けるのではなく、親側にルールを設けるのだそうです。

 

ついつい手に取ってしまうスマートフォンですが、

 

私たち大人も改めてスマートフォンとどう向き合うかを考えていかなくてはいけないのかもしれませんね。

 

 

 

さて、それでは子ども自身にスマートフォンはいつから持たせたらいいのでしょう?

 

2017年に発表された論文(ニールセンの調査)によると、

 

米国では10~12歳の子供たちの約45%がスマホを持っているのだそうです。

 

アジア圏で言えば、2016年に韓国で調査したところ、

 

すでに11~12歳の子供の約72%が、スマホを持っていたのだそうです。

 

また、中国では0~5歳の子供の約80.4%がスマホを使っているという驚きの結果も発表されているそうです。

  (beauty-boxさんによる写真ACからの写真)

 

日本の場合、最新の2019年のデータによると小学生のスマホの所有・利用率は約50%。

 

中学生になると、60%近い子どもたちがスマートフォンを持っているとの回答が得られたそうです。

 

その多くは、小学校高学年~中学1年・3年生と年齢が大きくなる

 

又は、子どもたちの行動範囲が広がる年齢に多く持たせている傾向が見られたそうです。

 

世界的に見ても、子どもにスマホを持たせる年齢に大きな差はないように思われますね。

 

 

ところで、みなさんは『スマホ18の約束』というのはご存知でしょうか?

 

2012年に米国マサチューセッツ州に住むジャネル・ホフマンさんという方が、

 

当時13歳の息子グレゴリー君に初めてのiPhoneをプレゼントするときに、一緒に渡したという手紙です。

 

これは全米でも反響し、日本でも話題になったので覚えている方もいるのではないでしょうか?

 

例えば、

 

『このiPhoneは私が買って、あなたに貸しているものです』

 

『人に面と向かって言えないことを、この携帯を使いメールで言わないこと』

 

といったように、スマートフォンの利用料を払っているのは誰なのか。

 

そして、他人とのコミュニケーションのためにどうするべきか、などが書かれています。

 (みんと。さんによる写真ACからの写真)

 

実は最近、日本でも同じように親子の間で

 

『スマホ貸与契約書』を書くというのも増えてきているのだそうです。

 

スマホ貸与契約書を親子で作ることで、親子ともども、しっかりとしたルールを確認することができますね。

 

中には、親子の絆が深まった!などという話もあります。

 

これからお子さんにスマートフォンを持たせようかと考えていらっしゃる方は、参考にしてみてください。

 

 

スマートフォンはとても便利なものです。

 

ですが、子どもにとっては善悪の判断もつかないまま膨大な情報が手に入ります。

 

だからこそ、改めて親子でもう一度考えてみるのも良いかもしれませんね。

 

 

【参考】

 

4歳でiPad依存治療?海外に学ぶこどものスマホ・タブレット利用ルール

 

令和元年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(速報)(内閣府)

 

WHO ガイドライン

 

母から子へ「スマホ18の約束」(NAVERまとめ)

 

スマートフォン貸与契約書について

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