『新時代の子育て』を考えるスペシャルイベント!!
みなさん、こんにちは! 突然ですが、みなさん、これから新時代が到来すると言われている時代、 新時代に向けて、お子さんにどのような教育の機会を提供しようと考えていますか? 今の子ども達が大人になる頃に、どのような未来になっているのでしょうか。 よく聞くのは『AIに仕事の大半がとられ、仕事が減ってしまうのではないか』とか 『グローバル化が進むのでそれに見合った教育が必要だ』などと言ったものでしょうか。 もちろん未来のことはわかりませんが、 我が子が歩んでいく未来が少しでも素晴らしいものであってほしい と願うのが親心ですよね。 そのために、これからの子育てをどうしていけばよいのか。 今、注目されている教育とは何なのか。 今日はそんな子育てについてのスペシャルイベントについてご紹介したいと思います。 今回ご紹介するのは、公益社団法人東京青年会議所が主催する 『新時代の子育て』というイベントです。 ママ職代表山﨑恵が中心となり、現在準備を進めている一大イベントです。 このイベントは「自主性・創造性・社会性を育む 大人も子どもと一緒に学ぶ」 というテーマが

民間学童保育が増加!公立とはどう違う?
みなさん、こんにちは! 大寒も過ぎ、来月には「立春」となり暦の上では春がやってきますね。 春といえば、卒業、入学、進級など子供達も環境がガラリと変わります。 4月には小学校に入学されるお子さんをお持ちのママ達も多いのではないでしょうか? 皆さんは「小1の壁」という言葉を聞いた事がありますか? 「小1の壁」とは子供が小学校に入学するにあたり、放課後の預け先がなかったり、 あっても遅くまで預けられないため、親が働き方の変更を強いられるという 問題を表す言葉です。 そんな状況を改善するためにも、現在民間の学童保育が増加しています。 今回は、民間の学童保育は公立とはどう違うのかについてご紹介いたします! そもそも「学童保育」ってどんなところ? 学童保育は、小学生を放課後に預かってくれる施設で、 地域によって「学童クラブ」や「放課後児童クラブ」といった呼び方をする場合もあります。 一見同じように見える学童保育ですが、実は3つに分類されます。 1.自治体が設立・運営する学童(公設公営) 2.自治体が設立し、民間が運営する学童(公設民営) 3.民間が設立・運営

平成最後まであと少し!元号がかわるとどうなるの?
みなさん、こんにちは! 新年を迎えたなぁと思ったら、あっという間に3学期が始まりましたね。 学校によっては2学期後半の方もいらっしゃいますね。 子ども達は、寒さを感じさせないくらい元気いっぱいな様子が見られます。 それでも、風邪が流行るこの時期、ご家族皆さん体調にお気をつけくださいね。 さて、今年、2019年は日本にとって節目の年になりますね。 今年5月に現在の天皇陛下が退位し、皇太子さまが新天皇として即位され、 それに伴い、新元号になります。 前回、『昭和』から『平成』へ変わった時のことを、 覚えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。 また、生まれていなかった、小さくて覚えていないという方も多いですよね。 昭和から平成へ変わったのは1989年。 1月7日に昭和天皇が崩御され、翌1月8日から『平成』となりました。 この時は、昭和天皇の崩御という突然の事態に慌ただしく新元号が決められたそうです。 ちょうど1月7日が土曜日、そして8日が日曜日ということもあり、 9日の月曜日からの混乱は大きなものだったようです。 それでは、今回は新元号に代わるこ

2019年のママ職
みなさま、新年明けましておめでとうございます。 ママ職代表の山﨑です。 2019年もいよいよ始まりました。皆さんは年末年始どのように過ごされましたか? 私は12月31日まで打ち合わせがあり、元旦から三が日も打ち合わせという、 なんだか今年一年すごく忙しそうな予感しかないお正月を過ごしていました 笑 さて2019年のママ職のテーマについて今日は書かせていただきたいと思います。 ママ職の2019年のテーマは『アップデート』です。 2月17日昼間に会社とは別の団体で教育イベントを企画しております。 そちらの講師として、孫泰蔵さん(お兄様はソフトバンクの孫正義さん)をお呼びします。 そのご縁もあり、最近泰蔵さんが監修したこちらの本。 (本の詳細はこちら) こちらを年始から読んでいるのですが、 エストニアがこんなにも進んでいる国だったとは知りませんでした。 いろんな点で進んでいるのですが、特に政府の仕組みが 全て電子化されているそうなのです! 日本では出産をすると色々な手続きで一日役所にいるというのは普通だと思いますが、 エストニアでは病院の情報も全て一元

