知って!チャレンジ!学校支援ボランティア

みなさん、こんにちは!


4月になりましたね!いよいよ新年度がスタートしました。


今週は、ほとんどの小中学校で入学式が予定されています。


新入生のお子さんがいらっしゃるご家庭では、


入学準備のラストスパート!といったところでしょうか。


(幸せ新聞さんによる写真ACからの写真)


入学式を目前に控え、期待や楽しみのある一方、


新しい環境で我が子がちゃんとやっていけるのか・・・など、


不安に思う気持ちが大きくなっているママたち、少なくないと思います。


そんなママたちにおすすめの


『学校支援ボランティア』という活動があることを、


みなさんは知っていますか?


そこで今回は、『学校支援ボランティア』がどんなふうにおすすめなのか、


また具体的にどんなことをしているのかなどについて、


詳しくご紹介したいと思います!



学校支援ボランティアってなに?


地域によっては、「スクールボランティア」や


「スクールサポーター」などと言われるところもあるようですが、


まずはイメージしやすいよう、いくつかの活動例を挙げてみます。


・朝の活動時や休み時間などに行う絵本の読み聞かせや、


図書室の飾りつけ


・校外学習時の引率補助


・授業の一部での講話や指導


・校内の植木の剪定   ・・・などなど


活動の仕方にはさまざまなかたちがありますが、まとめて言うと、


子どもたちの教育のために、


「学習支援」や「環境整備支援」をするボランティア活動です。


もちろんこれは人から強制されるのではなく、


自発的意思に基づいて行われます。


そしてこのボランティアには、生徒児童の保護者だけではなく、


地域住民のだれもが参加できるのです。


実際には、フルタイムで働いている保護者が、


出勤前に絵本の読み聞かせ活動を行っていたり、


居住地域の学校でゲストティーチャーとなって


戦争体験の講話や昔遊びのレクチャーを行ったり・・・


できる人が、できるときに、できることをしています。


(oldtakasuさんによる写真ACからの写真)


ボランティアのメリットはあるの?


ですがいくらボランティアとはいえ、


どんなメリットがあるのか気になるところですよね。


実は、学校側・子ども側・ボランティア側それぞれに、


たくさんのメリットが期待できるのです!


ここからはその一部を、それぞれの視点に分けてご紹介します。



・学校側


教員だけでは担いきれない業務等をボランティアが行うことで、


教員が子どもと向き合う時間を増やすことができます。


学校と地域の結びつきが強くなり、学校をより開かれたものにできます。


・子ども側


子どもたちの、地域に対する理解やボランティアへの関心が高まります。


専門的な知識をもつボランティアの支援により、


子どもの学習意欲向上が期待できます。



(acworksさんによる写真ACからの写真)


・ボランティア側


これまでの知識や経験をいかす場が広がり、


自己実現やいきがいにつながります。

 

普段の子どもたちの様子が見られ、

先生方とも顔を合わせる機会が増えることで、


より学校が身近に感じられます。


そのため、入学後のお子さんの様子が気になるママたちには、


うってつけの活動といえるのです!



チャレンジするにはどうしたらいい?


では実際に、ボランティアにチャレンジするには


どのようにしたらよいのでしょうか。


どんなボランティアが行われているかは、


地域ごと・学校ごとに違いますし、


そもそもボランティアを募集していない学校もありますので、


先輩ママから情報収集したり、


直接学校へ問い合わせたりすることになります。


ただし学校へ問い合わせる場合は、


中休みや昼休み・放課後など先生方が対応しやすい


時間帯を選ぶと良いでしょう。


また教頭先生や教務主任の先生、


「学校と地域を結ぶコーディネート担当」の先生などが


問い合わせ窓口とされている学校が多いようです。


(05villageさんによる写真ACからの写真)


いかがでしたでしょうか?


筆者も、我が子の小学校入学と同時に


「学校支援ボランティア」に参加させていただき、


そのおかげで親子ともども


安定した学校生活を送れてきた、という経験があります。


我が子のクラスで読み聞かせを行った時の、


我が子やそのお友達の嬉しそうな笑顔。


ボランティアスタッフの中で意気投合し仲良くなったママ友。


たかがボランティアといえども、得られるものは計り知れません。


入学前に抱いていた不安も、きっと吹き飛ぶことと思います!


これを機会に、新年度はぜひ、


「学校支援ボランティア」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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