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キラキラ輝く女性起業家たちをご紹介!『創業手帳Woman』

みなさん、こんにちは!


気付けばゴールデンウィークももう終わりです。


みなさんは、どのようにお過ごしでしたでしょうか?


今年のゴールデンウィークは、夏日だったり


天気が崩れやすかったりと


お天気に振り回されましたが


みなさんが楽しく安全に過ごせていたらといいなぁと思います。



さて、話は変わりますがみなさんは『創業手帳』をご存じでしょうか?


創業手帳は起業を考えている方へ


役に立つ情報を無料で提供しているビジネス情報冊子です。


2018年9月のママ職ブログでご紹介していますが


実はママ職代表 山崎恵が、


創業手帳Woman』の取材を受けているのです。



創業手帳のサイトでは、山崎はもちろんですが


様々な方へのインタビュー記事が読めますので


今回のママ職ブログでは改めて、


創業手帳Womanをご紹介したいと思います!


 

★女性だから?ママだから?『だからこそ』です!


みなさんは起業家というとどんなイメージを持ちますか?


日本では、『男は仕事、女は家庭』というような


固定概念が、私たちの親世代くらいまでありました。


その影響で、私たちの世代でも


なんとなく『女性だから』とか


『ママになったから』といった理由で


仕事やスキルアップ、それこそ起業なんて!と


思ってしまっている方、いらっしゃいませんか?



確かに、そうした固定概念はいまだに日本に残っており


少しずつ変わってきてはいるものの


世界と比べるとまだまだだなと思う部分はあります。


だけど、やってみたい仕事がある!とか


もっとスキルアップしたい!


こんな仕事があったらいいな…なんて思う事ありますよね。


そうした、女性の視点、ママの視点など


そんな自分『だからこそ』気付けたことで


たくさんの女性の方が起業されています。



ご覧になってみてください。


ご紹介されているのは日本の女性起業家さんの一部ですが


「え?女性起業家ってこんなにいるの?!」と


その多さにびっくりすると思いますよ。


 

★大活躍の女性起業家たち


実は、年々女性起業家または女性社長といった方は


少しずつですが増加してきているのだそうです。


例えば、家族経営の会社でも


一昔前とは違い、奥さんや娘さんなど


女性が後継者になることも増えてきたことが


増加につながってきているのだそうです。



そんな中でも、創業手帳Womanに取り上げられた


みなさんもご存じの女性起業家さんをご紹介したいと思います。


まずは、『こんまり』さんこと『近藤麻理恵』さん。


テレビに何度も出演されているので


ご存じの方も多いのではないでしょうか。


片付けコンサルタントとして、「ときめくお片付け」は


なるほど~と思うことが多く、


そして手軽に始められるところがいいですよね。


日本にとどまらず『世界のKonMari』として


大活躍されています。


 

2人目は『勝友美』さん。


『Re.muse』というオーダーメイドスーツの創業者です。


YouTubeでも動画を配信していらっしゃるので


ご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。


オーダースーツなので、価格はそこそこするのですが


それでも注文が後を絶たない人気ぶり。


それは、ただ採寸してスーツを作るのではなく


それを着る人の内面までも生かすことが出来るように


スーツを作る目的までしっかりとヒアリングして


作成しているという心意気が素敵なのです。


 

今回はお2人ご紹介しましたが


どちらの方も、自分の経験から得たことを土台に


自分『だからこそ』を生かした


起業をされたのだと感じることが出来ます。


 

★ママ職代表 山崎恵の『ママだからこそ』


以前のブログでもご紹介しているのですが


ママ職代表 山崎恵が株式会社Capybaraを


そして『ママ職』を立ち上げた理由も


『女性』であり『ママ』だからこその


目線で気付いたことがきっかけです。



実は、筆者が山崎に出会ったとき


「『ママだから』で諦めていいことなんてない。


 夢を追いかけているママの背中を見せることが、子どもにもいいことだよ」


と言われて、目から鱗が何枚も落ちました(笑)


心のどこかで「ママだから正社員で働くのは無理」


「ママだから自分のために新しく何かを始めるのはいけない」


と、思っていたのだと気付かされました。


これは、ママ職が立ち上がってすぐの頃なので


10年ほど前の話なのですが


そのころから、『ママだから』ではなく


『ママだからこそ』の目線で世界を見て


そこに起業のきっかけを見出した山崎の根底にある大切な想いが


しっかりと記事になっています。


 

いかがでしたか?


今はまだ、お子さんが小さくて


先のことなんて何も考えられない!という方も


たくさんいらっしゃると思います。


ですが、自分のやりたいことを


いつまでも我慢し続けるのではなく


やりたいことを目指して頑張っている


キラキラ輝くママの姿をお子さんに見せてあげることも


大切なことなのだと思います。


そんなキラキラ輝いている女性たちのお話を


一度ご覧になってみてくださいね!



 

<参考>






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