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July 18, 2017

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妻が怒る原因?!見えない家事を考えてみる

2018/03/26

皆さん、こんにちは!

 

3月も半ばになってくると、終了式・卒業式が多くなりますね。

 

あちこちで、胸に花をつけていたり花束を抱えていたりする子どもたちの姿を見かけるようになりました。

 

成長を感じられるとともに、少し切ない気持ちになる季節ですね。

 

 

 

さて、本日は見えない家事についてお話したいと思います。

 

2017年11月にNHK『あさイチ』で取り上げられたのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

 

見えない家事って何?という話をする前に、旦那様方に質問です。

 

家事をして、奥様に怒られたことはありますか?

 

 

 

「YES!」とお答えになった旦那様が多いかもしれませんね。

 

家事をやっているのに怒られてしまう。理不尽だなぁと思う方もいらっしゃいますよね。

 

なぜ怒られてしまうのでしょう?

 

今日はその疑問に答えが出るかもしれません。

 

 

 

 

まず、家事とは何だろう?ということから考えていきたいと思います。

 

 

 

当たり前なことですが『家の事』と書いて家事です。

 

様々な辞書をめくってみてもわかるように、家事とはその家の生活(生きていくうえでの家庭の維持)を保持するために行うものです。

 

炊事・洗濯・掃除・裁縫。お子さんのいる家庭では育児も含まれます。

 

こう書くと、「見えない家事って何?炊事・洗濯・・・ってやっている内容がしっかり見えているじゃないか?」と思われる方も多いと思います。

 

 

 

では、ここから見えない家事を具体的に考えていってみましょう。

 

例えば「ゴミ出しは、俺の仕事!」という旦那様、いらっしゃいませんか?

 

もしくは、お子さんのお仕事というお家もあるかもしれません。

 

 

さて、そのゴミ出しですが、たいていは玄関先においてあるゴミ袋を集積場などに出しに行くだけではないでしょうか?

 

では玄関先に置かれていた、まとめられていたゴミはどこから現れたのでしょうか?

 

勝手にゴミ袋の中にゴミが集まってきたのでしょうか?違いますよね。

 

ゴミ袋に集められているゴミは、誰かが集めてまとめているのです。

 

家中のゴミ箱をひっくり返して、ゴミを集め、袋にまとめて縛っておく。もちろん、分別なども含まれます。

 

もちろん、ゴミ出しをした人が集めている場合も多くありますが気になったことはありませんか?

 

こうして書き出してみると、普段何気なくやっている奥様方も「そういえばそうかも!」と思うかもしれません。

 

ゴミ出しと一言で書くと、ゴミを集積所などに出すことをイメージしますが、ゴミをまとめるという作業はその中に含まれず忘れられがちなのです。

 

ゴミ出しというのは結果で、その過程が見えない家事と考えるとわかりやすいかと思います。

 

 

 

 

他にも炊事と一言で書いてしまえることも、

 

献立を考える、予算や冷蔵庫の中身と照らし合わせる、買い出しに行く、下ごしらえをする、調理をする、食器を洗う、片付ける・・・という見えない家事が潜んでいるのです。

 

 

 

 

今日食べたいものを考える、食卓へ食器を並べる、食べたものを片付けるなどは、お子さんにも出来る炊事における見えない家事です。

 

 

 

育児に関しては、こんなことがありました。

 

「最近は、小学校の保護者会に来るお母さんたちも少なくなっている」という話が出たことがあります。

 

小学校に上がると仕事をしているお母さんも増えるので最近ではよく見られる状況だと思いますが、その話の場にいたあるお父さんは、こんなことをおっしゃっていました。

 

「子どものことを考えたら、保護者会に出るのは当たり前!出ない親がいるとか信じられない!うちは妻が毎回出席している!!」

 

その言葉に少々疑問を感じたので、こう問いかけてみました。

 

「ではもしあなたの家庭で、奥様が入院されて動けなかったり、離婚されてシングル家庭になったりした時、あなたは保護者会の日に仕事を休んで毎回出席するのですか?」

 

すると、「それは・・・無理かな」と言葉を詰まらせてしまいました。

 

 

 

 

この話を聞いて、ご飯を食べさせる、おむつを替える、と言ったことだけではなく、

 

保護者会に出席する、保育園の送り迎え、風邪をひいたときの看病など、子どもにまつわることでも

 

見えない家事化しているものが、結構あるのだということに改めて気付きました。

 

 

 

 

また、「家事もやらない、子どもの面倒も見てくれない!」という正社員として旦那様と共働きをしている女性が話していましたが、

 

旦那様が「何か手伝うことない?」と聞いてくるのが嫌だそうです。

 

「手伝う」と言われると、結局彼は家事が私の仕事として認識しているからこその「お手伝い」なんだと思う!と言っていました。

 

 

 

 

世間一般では女性の社会進出だと言われ、多くの女性たちが結婚後も仕事をする環境が、少しずつ出来ているのが現代社会なのではないかと思います。

 

男女関係なく、社会に出て仕事をすることが出来るのです。

 

しかし、その一方で相変わらず「家事・育児は女性の仕事」という風潮が根強く残っているのも事実だと思います。

 

ご家庭によっては、仕事の都合で家事の比率が違うということがあるのは当たり前だと思います。

 

もちろん、出産は女性にしかできませんが果たして、家事・育児は本当に女性が主導でやらなければならないものなのでしょうか?

 

奥様方が、家族に家事をやってもらうとイライラしたりモヤモヤしたりするのは、家事の結果部分だけをやってもらっているからかもしれません。

 

「結局その他のところは私が片付けないといけない!」という気持ちにつながりやすいのだと思います。

 

ですが「そう言われても、じゃあ実際に何をしたらいいのかわからないよ」という方も多いですよね。

 

 

 

そこでおススメするのは、見えない家事のリスト化です。

 

 

 

リスト化することで、普段家事をやっていない人には家事にも結果だけではなく、過程があることがわかりますし、その過程が思っている以上に細かいことに気付けると思います。

 

また、普段家事をやっている人も「ここまでやらなくてもいいかも?」と家事を効率こなせるポイントが見つかるかもしれません。

 

 

 

そして、もうひとつのオススメは家事の色々なことを家族みんなでやってみるということです。

 

初めは、自分のやり方と違ってモヤモヤするかもしれませんが、そこはお互い様。

 

やってもらったら「ありがとう」の気持ちをお互いに忘れずに、家事に取り組んでみませんか?

 

コンロ掃除にハマる旦那様や、綺麗に洋服をたたんでしまう息子さん、トイレをピカピカに磨く娘さんなどの、意外な姿を見ることが出来るかもしれませんよ。

 

 

 

 

最後に、面白いサイトを見つけたのでご紹介します。

 

ダイワハウスが公開している『家事年収シミュレーター』というものです。

 

見えない家事を含む、普段やっていることを年収にしてみたらいくらになるのかというものです。

 

ゲーム感覚でやって楽しみながらやってみて下さい。

 

「こんなに年収もらえるの?」と驚く結果になるかもしれませんよ。

 

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