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7月が旬♪「えだまめ」のヒミツ

2020/07/20

みなさん、こんにちは!

 

かなり蒸し暑くなってきましたね。夏本番も、もうすぐそこでしょうか。

 

筆者の住む家の周りでは、セミの鳴く声が次第に力強くなってきています。

 

 (nimojiさんによる写真ACからの写真)

 

夏本番といえば、何かと飲む機会が増えるビール!

 

そのビールの友として欠かせないのが「えだまめ」ですよね。

 

普段ビールを飲まない我が家では、子どもたちがえだまめ好きなので、いつもの食卓によくのぼります。

 

ところでそのえだまめですが、最近スーパーや直売所で、

 

枝付きで売られているところを見たことがありませんか?

 

 (けんぼさんによる写真ACからの写真)

 

実はそれ、えだまめが旬を迎えている証拠なのです!

 

ところが、なぜ枝付きで売られているのか?なぜビールには「えだまめ」なのか?

 

意外と知っているようで知らない「えだまめ」のこと、調べてみると、どれも理由があったのです!

 

今回のママ職ブログでは、その中からいくつかのヒミツ、ご紹介します♪

 

 

★そもそも、「えだまめ」って何者?

 

英訳すると、green soybeansというように、実は大豆(soy)の未熟果だということ、ご存知でしたか?

 

大豆と言えば、「畑の肉」と呼ばれるほど良質のたんぱく質に富み、

 

豆腐や醤油・味噌、きな粉に納豆、さらにはもやしなど、

 

本当に様々な食品に加工されるほどのスーパー食材です。

 (シルバーブレットさんによる写真ACからの写真)

 

そんな大豆の未熟果であるえだまめですが、大豆にはない栄養もたっぷりあって、

 

ビタミンCのほかに葉酸も多く、体の成長促進、貧血の予防などに効果があります。

 

日本国内での主な栽培地としては、山形・群馬・千葉・新潟が挙げられます。

 

4県で、全体の約40%も生産されています。

 

そして、品種もひとつではないのです!

 

例えば、香りが高く甘みも強い「茶豆」は新潟を中心に栽培され、

 

とうもろこしに似た独特の香りと甘みをもつ「だだちゃ豆」は山形県鶴岡市の特産品です。

 

この他、お正月に煮物で食べる「黒豆」の未熟果も、9月ごろに出回っているそうですよ。

 

 

★枝付きがおいしいヒミツ

 

普段、冷凍されている枝豆を購入することが多い方には、枝付きえだまめは少し抵抗があるかもしれません。

 

でも、枝から切り離すと一気に味が落ちることから、

 

ひと手間かけても枝付きのものを購入することがおススメされています。

 

ここで、おいしい茹で方のコツをご紹介♪

 

①さやの端をカット

 

枝から切り離す際、はさみでさやの端をカットしてしまいます。

 

こうすることでさやの中に水が入り、塩味が染み込みやすくなりますよ。

 

②塩でもむ

 

多めの塩でよくもみ、うぶ毛を落としてしばらく置くと、残留農薬などの不安物質も軽減します。

 

③ゆですぎは禁物

 

たっぷりのお湯に、塩もみしたえだまめを洗わずに入れ、沸騰してから4分で火を止めます。

 

ザルに取ったらそのまま自然に冷まして、できあがり!

 (amano335さんによる写真ACからの写真)

 

 

★「ビールにはえだまめ」のヒミツ

 

味の組み合わせはもちろんのこと、実は体にとっても申し分のない組み合わせなのです。

 

えだまめに含まれる豊富なビタミン類とたんぱく質にあるアミノ酸メチオニンが、

 

アルコールの分解を促し、肝臓への負担を軽くしてくれるそうです。

 

さらに、食物繊維がたっぷり含まれているので、腸がきれいになり、

 

大腸がんや高血圧、糖尿病などの生活習慣病の予防にも効果が期待されています!

 (チリーズさんによる写真ACからの写真)

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

今までは、ただビールのおつまみだと思っていたえだまめ…もう侮れませんね!

 

みなさんもぜひ、いつもの食卓にも「えだまめ」いかがですか?

 

 

《参考》

 

板木利隆『からだにおいしい 野菜の便利帳』

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