ウィズ・アフター・ポスト?コロナにつく言葉の違い

みなさん、こんにちは!

梅雨明けした!と思ったらあっという間に暑くなりましたね。

今年は、マスクが手放せない夏なのでより暑く感じるのかもしれません。

(ちゃぁみいさんによる写真ACからの写真)

さて、そんなマスク生活が必須な原因となっている新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)。

最近ニュースなどで『ウィズコロナ』『アフターコロナ』『ポストコロナ』なんて言葉を聞きませんか?

なんとなく理解しているように聞き流してしまいがちですが、その指示している意味が少しずつ違うのです。

今回は、そんな微妙な言葉の違いを見ていきたいと思います。

それでは、コロナに関するそれぞれの言葉の意味を見ていきましょう。

●ウィズコロナ

 新型コロナウイルス感染症との共存・共生を指す価値観・世界観・時代を表わす俗語・流行語のこと。

●ビフォーコロナ

 新型コロナウイルス流行以前の社会を指し、アフターコロナと主に対をなす。

●アフターコロナ

 新型コロナウイルス感染症が世界的に流行した後の社会を指し、ビフォーコロナと主に対をなす。

●ポストコロナ

 ポストは日本語では「〇〇以後」と使うことがあるので、

この場合は新型コロナウイルス感染症流行後を指す。

…とのことですが、こうしてみると、なんとなく意味はどれも同じような感じですね。

特にアフターコロナとポストコロナはどう違うの?という感じですよね。

アフターコロナのアフター(after)は、ビフォー(before)と対になる言葉です。

新型コロナ流行以前の世界(ビフォーコロナ)から新型コロナウイルスが発生し

ワクチンや特効薬が出るまでの、新型コロナウイルスとの共生期間がウィズコロナ、

そして、薬などによって新型コロナウイルスがコントロールできるようになった世界が

アフターコロナと考えるとわかりやすいかと思います。

それぞれの境目がはっきりしていますし、

主に新型コロナウイルスそのものに対して使っているようなイメージですね。

(月舟さんによる写真ACからの写真)

ポストコロナの「ポスト」はみなさんが知っている郵便ポストの意味もあるのですが、

「ポスト」の後に言葉が付く場合は、前述したように「~以後」の意味になるので、

コロナウイルス発生以後という意味になります。

ビフォー・アフターと比べて、時代や社会といった大きなものの転換期に使われることが多い言葉なので

新型コロナウイルスが発生したすぐ後からの社会を、

ポストコロナ(新型コロナ流行後)と称していると考えるといいと思います。

最近、ニュースでも「新しい生活様式」などといわれ、

マスク着用、手洗いうがいの徹底、密集・密接を避けるなどのことが定着しつつありますが

これは、社会的なものなので『ポストコロナ』社会の一部といえるのではないでしょうか。

(ぴょんぴょんうさぎさんによる写真ACからの写真)

いかがでしたか?

こうしてみてみると似ているようですが、意味の違いがあるのがわかりますよね。

意味が分かっていると、ニュースなどでも何について伝えているのかなどがより分かりやすくなります。

まだまだ続くことが予想される新型コロナウイルスですが、

正しい情報をしっかりと得て乗り越えていきたいですね!

【参考】

厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について

厚生労働省 新しい生活様式について

note 『言葉の整理:ウィズコロナ、アフターコロナ、ポストコロナ』

Wikipedia 新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)

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